研修会実施報告

「企業会計の決算書の見方に関する研修会

 開催日時 : 平成23年10月5日(水)午後1:30~5:30
 場所   : 長浜市庁舎 別館4階
 研修対象者: 長浜市職員 80名
 講師   : 公認会計士 大谷 巌(長浜市 代表監査委員)
 研修題目 :「企業会計の決算書の見方に関する研修会」
 研修目的 : 指定管理者制度や出資法人等で企業会計に触れる機会が増え、
       企業会計を読み解く力が求められるようになっています。
       企業会計の特色を知り、企業会計を分析できるようにしよう。
 研修内容 : 企業会計と官庁会計の違いは、
       (1)複式簿記と単式簿記
       (2)発生主義と現金主義
       (3)貸借対照表・損益計算書と歳入歳出決算書
          にあります。違いを良く理解しましょう。
        練習問題をやってみて、「習うより慣れろ」で、
       電卓をたたきながら、 繰り返し練習してください。
   目次
      1.企業会計と官庁会計の違い
      2.複式簿記とは
      3.発生主義とは
      4.貸借対照表とは
      5.損益計算書とは
      6.株主資本等変動計算書
      7.中小企業の会計に関する指針
      8.分析してみよう
      9.キャッシュフロー


  研修会の風景
   
 
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著書紹介

プロネット編
(著者)
税理士 井上建太郎
公認会計士 大谷巌
税理士  阪本哲郎
弁護士   田中彰寿
公認会計士 谷口貢
税理士   林重雄
社会保険労務士 脇巌



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